2012年 09月 30日
9/27DS弐輪道CUP茂原ミニバイク耐久レース結果
結果から書いちゃいましょう!
昨日の茂原3時間耐久は見事優勝できました~(o ̄▽ ̄)ノ
総合優勝、2位に6周差のぶっちぎりの勝利でした。
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しかも50ccクラスでも『TML&ALPHIN&aqua』のひらっち、ランニングマン、全日本ライダー大西選手の3人が優勝!
『あ、ひらめスタイルだ!!謎』のひらめ、デカチョーコンビが2位!
と、トミン身内で表彰台の高い所を占めちゃいました(^o^)
大きなトラブルも無かったし、これ以上無い結果です。

ドライバースタンドさん主催の弐輪道CUPミニバイクレースはライダーと共にバイクも交換可能と言う耐久レースです。
去年筑波の弐輪道CUP3時間耐久初参戦の時には番長と出たのですが、ALPHIN2号機1台でマシン交換を考えてなかったので、タイヤはハードコンパウンドを3時間使う事になり終始全然グリップせずペースを上げられないのに加え、、燃料補給の必要も有り3位に終わりました。(ま・・・理由は他に有るけどw)
今回はNSR80を2台所有するピラーニャM本さんを誘って、僕、番長、ピラーニャの3人、3台体制です。
もっともピラーニャのメインマシンピラーニャ号はスプリント仕様で燃費が悪く、パワーが有るだけに疲れるマシンなので、予選のタイムアタックのみ使用。
決勝は耐久用にパワーを抑えている番長号を前後2回走行させるのが当初の作戦でした。
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事前練習ではピラーニャがピラーニャ号でコースレコードとなる49秒8と言う驚異的なタイムを出していたし、僕と番長もトップを維持するのに必要で有ろう51秒台では周回していたので、トラブルが無ければ勝算は充分有りました。

練習&予選の20分間では僕は完熟走行の2周も含め、マシンの様子見程度で4周で切り上げ、番長も5周で切り上げます。
後半10分の予選ではピラーニャがコースレコードを樹立するべく出て行きましたが、操安系のトラブルにより緊急ピットIN、マシンをアタック用のピラーニャ号から番長号に乗り換えて出て行きました。
とりあえず予選は51秒2で2位、ピラーニャ号で普通に走ってれば余裕でポールが取れたのに残念です。

このままでは終われないと言う事で、決勝では第一ライダーピラーニャが本来決勝では使わない予定だったメインマシンピラーニャ号で出走する事に。
このマシンはハイレベルなチューニングがされているのでえらく速いのですが、燃費が悪く航続時間が不安。
どのぐらいの時間走れるかは未知数です。
本来は各1時間交代で1回づつの走行で予定していたのですが、ピラーニャ40分→僕50分→番長50分→ピラーニャ40分というオーダーで行く事に。
でもピラーニャ号の燃費次第では随時作戦変更というオーダーで望みます。

スタート前
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決勝では予想通りOPENクラスのピンクのマシンに乗るゼッケン30番M選手とゼッケン36番ピラーニャの一騎打ち!後続を大きく引き離す50秒前半から49秒台に走るハイペースなレース展開でした。
自力の有るピラーニャ選手がピンクM選手を引き離し始めた時に、何故かゼッケン36番に黒旗が振られてます。なんで~?????
どうやら4コーナーのシケイン立ち上がりのゼブラ越えをショートカットと見なしたピットストップペナルティーらしい。
僕が前の練習走行でひらっちさんに「そこ走っちゃ駄目でしょ~!」といわれた場所です(^^;

ピラーニャは結果49秒5という脅威的なコースレコードを樹立!
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ピットに入ってきたピラーニャ、ピットストップの間にオフィシャルからペナルティーの理由を聞き再度ピットアウト。
トップはゼッケン30番ピンクM選手になりましたが、それほど離されては居ないのでそのうち追い付き追い越しました。
あとはアドバンテージをどれだけ作ってくれるか・・・第2ライダーの僕は楽したいな~(笑)
40分経過頃、いつピラーニャ号の燃料がなくなるかわからないので、僕は装備を整えいつでも出走できるように待機、出番を待ちます。
・・・・が意外と燃費が良い様でなかなか交代の時間が来ません。
結果1時間15分走れたみたいで、僕は暑い中30分メットを被ったまま待機。
待ってる間に汗を凄くかいて、体力消耗しちゃいましたよ(^^;

いよいよライダー交代のサインも出て、ライダー交代エリアに行く。
2位とどのぐらいの差が有るのかわからないけど、ピットインの間にゼッケン30番に抜かれるんだろうなあ・・・って思ってました。
そしてピラーニャがピットイン、たすき代わりの計測器を僕のマシンに付け替えてコースインです。
走行し始めてすぐにフロントタイヤにチャタリングが出てマズイな・・・・と思ったのですが、10周ほどで無くなる。皮むきが上手く出来てなかったんだろうか?
あとは急に暑くなり、湿気が出てきたのでスロージェットが45番では濃いらしく、コーナー立ち上がりでボコ付く。ま、これは我慢して走るしかないでしょう( ̄~ ̄)
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サインボードを見ると1LAPの表示。
え~と・・・これは先に行かれた30番との差かな?結構離されちゃってるんだな・・・・・
ま、向こうもライダー交代をする筈だからマイペースで行きましょ。
と、もくもくと前に見えるマシンを抜き続けていたら前方にピンクのマシンの姿が見えた。
あれ?ゼッケン30番が見えてきた。
1時間30分交代と聞いてたんだけど、予定を変えてライダー交代をすでにしているみたいだ。
と、言う事は1LAPって1周差で自分達の方が前に居るって事?
30番の第2ライダーは僕よりペースが遅いみたいですぐに追付き、抜きさると次の周のサインボードには2LAPの文字が。
やっぱり先行してたんだ(^o^)

追いついた~!・・・と思ったら2LAPしたところでした(^^;
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淡々と周回を重ねているとゼッケン30番がヘリポートコーナーで転倒しているのが見えた。
他のチームとの差もかなり有る筈だし、もう無理する必要も無いのでその後はペースを51~52秒台で保ち、慎重な追い抜きを心がけて、マシンの回転数を抑え気味にいたわりながら走行。
30分経過した時点で腕が上がり始めたしね(^^;
当初の予定では早ければ30分でライダー交代のはずだけど、サインボードを見ているとピットのサインを出す気配が無い。
これは作戦変更したな・・・・僕と番長の2人で最後まで走るんだと気づく。
この茂原の東コースって休む場所が無いのでかなり疲れるんですよね・・・
何分走るんだよ~早く入れてくれ~!!!
50分を少し経過した頃ようやくP3の文字。
嬉しくて何度も頷いちゃいましたよ(笑)

そしていよいよ番長に交代!
よろしくたのんます!!!

番長VSひらめさん
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番長は始めこそペースが上がらなかったがレース残り15分位で番長タイムの始まり~。
練習走行ではいつもそうなのだが、夕暮れ時にベストタイムを出す番長。
レースでもそれは例外では無いらしい。
自己ベストを連発して最後まで走りきりました。
しかしチェッカーの瞬間、喜ぶピットクルーの方を見ないで何故にソッポ向いてるかなあ~(^^;
コースの向こう側に行ってから初めてこちらに向かって手を振る番長。
あとで理由を聞いたら「タイム出さないからM君怒ってるんじゃないかと思って・・・・」だって。
どこかで聞いた台詞だ(笑)


とにかくこれ以上はないぐらいの改心の勝利でしたね。
これも飛鳥を初めとするえぐっちゃん、おまたさん、Y縣さん、M上さん等のピットスタッフ。
そしてトミンと愉快な仲間達が居たからこそです。
本当に楽しいレースでした。
参加された皆さんお疲れ様でした!
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その他の写真などは例によってアルフィンカメラマン飛鳥のブログでどうぞ。

50ccクラスのレポートはお二人が書くと思いますのでご覧ください(近いうちにUPされる筈?)
トミンモーターランドスタッフ ひらっちさんブログ
destecデカチョーさんブログ


ピットクルー目線のe-garageえぐっちゃんブログもどうぞ!

by alphin-r | 2012-09-30 14:14 | ミニバイク


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