2012年 10月 28日
10/27筑波1000ミニバイク耐久
昨日はDSさん主催の走行会&90分ミニバイク耐久レースにTML番長と参加してきました。
筑波のライセンスを持っていない僕はこういう機会じゃないと走れないんです(走行日が少ないので所得するまでは・・・)筑波1000は昨年の耐久に続いて2回目の走行。
今回は90分耐久なのでマシンはALPHIN2号機OPEN仕様一台で途中給油1回。
一応いざという時の為に番長のSP12仕様車も登録しておいて持ってきてもらいました。
結果本当にこれを使う様になるとはね・・・・(^^;

今回は走行会が主なイベントなのでミニバイククラスは90分耐久の前に20分x3回の練習走行枠が有ります。
まずALPHIN2号機で自分が走行、タイヤの皮むきと新品ピストンの様子見で走行。
10周ほど走って番長に交代。
番長は一応スペアマシンとして持ってきてもらっていた番長号50ccSP12仕様で走行しました。
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走行終了後リアタイヤを練習用に変更して2走行目開始。
最初は番長が走り、次は僕。
40台と非常にコースが混みあっている中でも2人とも40秒フラット近辺まで楽勝で出ていたので、本番は38秒台は余裕だと思ってたんです(何故かサーキット側の計測では40秒3?)
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3走行目、今度は僕が最初に出て行きます。
3周目ぐらいに先導車が居なくなりペースを上げ始めます。
最終コーナーで遅いバイクにひっかかり、やむなくシフトダウンをした時にエンジンが失火したような症状。
???さっきプラグは変更したんだけどな・・・セッティング濃くしすぎたかな???
と思って次の左コーナー立ち上がりでガチャガチャ!!!とエンジンからの異音!
絶対壊れた~♯ ̄д ̄)
なんとかゆっくりと走り続けられたのでとりあえずピットまで戻る。
本当はエンジンの事を考えると即時走行を止めた方が良いのですが、この走行会はトランスポンダー装着車両しかコースIN出来ないので、戻らないと番長号で走る事が出来ないからです。
止まりそうになりながらもピットに戻り「エンジン壊れた!番長号で行って下さい!」というとピットクルーがすばやくポンダーを番長号に付け替える。
番長が走行に出て行きました。
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ま~ALPHIN2号機は、あの音からして直し様が無いのは容易に想像出来ました。
しばらく番長の走行を見ていたのですが「決勝は番長号で走るんだよな・・・・ぶっつけはキツイな~」
と思って走行残り5分だけ走らせて貰うことに。
番長にPPPサインを出して、交代してもらう。
同じNSRだけど本当に人のバイクって操安性が違いますね~。
番長のセットは前上がりの尻下がり、コーナー突っ込み重視のセットです。
突っ込みは良いけど立ち上がりでバイクの向きが変わらず上体意識してIN側に入れないと乗りづらいバイクです。
4周だけ出来たのですが、タイムは42秒0・・・
このコースはじめての50cc走行、しかも人のバイクって事を考えれば無難なタイムなのかそれともダメダメなのか?
とにかく決勝はもうちょっと頑張りましょう。

最後の練習走行から決勝まで3時間位時間が空いているので、その間にALPHIN2号機をチェック。
バラしてみるとナンじゃこりゃ!♯ ̄д ̄)
完全にご臨終です。
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シリンダーのスカート無いし、ピストンの下半分が無くなってる!!
※ピストンはノーマルのまま組んでて、決してCR風に加工してた訳では有りません(^^;
原因はまだはっきりとはわかりませんが、そのうち報告すると思います。

決勝はスタートライダー番長で次に僕のオーダーです。
スタート前の記念撮影。たくさんの仲間が応援に来てくれました(^o^)
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90分耐久がスタート!
番長はくじで引いた10番グリットから1コーナーまでに2番手まで上がる。
その後、数周で総合トップまで浮上。さすが番長~!(o ̄▽ ̄)ノ
しばらく続いたRS栃木のY内選手とのトップ争いは非常に見ごたえが有りました。
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しかし現役EXPライダーのY内選手は他車を抜くのが上手い。
少しづつ離されていく。
タイムは混んでいるコースを抜きながらなので2人とも40秒台の周回。

30分ほど経った頃、会場に1箇所接地してあったモニター前でRS栃木の第2ライダーS本さん(最近トミン走り放題DAYにも参加している元リンクスSP12EXPライダー)と話していたら、M上さんが駆け寄ってきて「番長ころんだ!」と言います。
いそいで戻ったがすでに走行復帰しているので、大事ではないみたい。
そのまま走行続行です。
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45分が過ぎていよいよライダー交代の時間。
トップとは離されているけど、彼らは50ccのSPクラスで出場なのでOPENクラスでの優勝は狙えます。
OPENクラスの2位とは3周差が有るので、いくら自分が遅くても余裕でしょ・・・と思っていたのですが。。。

ライダー交代の時間が来ました。
このレースはピットから離れた場所にライダー交代エリアが有るのでピットの端までみんなで移動です。
50ccの場合は90分の場合満タン無給油で走れるのですが、番長の最初の走行も軽い方が良いという希望で追加で3L入れる事にしてました。
給油担当はタンクの給油口を開けるのがえぐっちゃん、チャージャー担当がピラーニャです。
ピットインしてきていよいよ給油!しようとして給油口をマイナスドライバーで開けようとするえぐっちゃん。
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「!!!!!!あれ?あれ?このタンク鍵無いと開かないよ~!(T_T)」
「バカヤロー!なんで打ち合わせしとかねえ~んだ!」と怒鳴るピラーニャ。
当の番長はしばらく黙ったまま・・・
えぐっちゃんが「俺鍵取って来る~!」と自ピットまで走っていきました。
見ていた僕が「番長、えぐっちゃん鍵のある場所わかるんですか?」と聞いたら
「あ!俺しかわかんねぇ~!」
とピットまでダッシュしていきました。
まるで喜劇!笑うしかないですね~(^^;

その後、何分かロスして無事給油終了。
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もうクラス入賞もなくなりましたね。
ま~あとは50ccでどれだけタイム出せるか練習代わりに走るか・・・・
と頭を切り替えて走り始めたのですが、ラップショットの表示が有りません。
電池無いし~(T_T)
ラップタイムは通常ラップショットで確認出来るのでピットのサインボードでタイムを出すのは頼んでいません。
これから40分、何を目標に走れば良いんでしょ・・・

しかもリアタイヤがニュルニュル異様に滑る。
走る前新品入れてたんだけどな~。
実際コース上に黒いラインが数箇所出ていて、1コーナーで目の前でこのラインに乗って転んだ車両も見ていたので、4stも多いしオイルでも出ているんだろうか?と慎重に走ってました。

また番長号はコーナー立ち上がりで向きが変わりづらいセットなので、いつもより上体をIN側に入れないと曲がりきれません。慣れの問題なのでしょうがさすがに耐久だと腰と腕が疲れましたね。
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タイムは結局40秒8ぐらいだったみたいです。
レース終了後にリアタイヤをみたらコレ・・・
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90分でこれって・・・筑波1000ってホントにタイヤ減りますね( ̄~ ̄)
凄く微妙なタイムですが、ぶっつけの50でのレース、走って滑るタイヤ、出走40台と混んでる状況では仕方ないか・・・と自分を慰めておきます(^^;
いつか自分のマシンで条件の良い時にタイムアタックしたいな~。

レースは終わってみたら総合5位、クラス3位になってました。
80が壊れなければ・・・鍵が有れば・・・など、たらればはたくさん有りますがこれがレース。
とりあえず2007年からの連続表彰台記録は維持できました。
筑波に関してはまた来年もリベンジ決定です。

今回手伝いに来てくれたピラーニャ、えぐっちゃん、M上さん、ぶらっくさいばーさん、T田君、そして飛鳥
、番長ありがとうございましたm(_ _)m

次回はエビス90分耐久にピラーニャと出場です。
マシンはピラーニャ号なので、これを乗りこなせるかが課題。
コース慣れしているエビスだけに頑張らないと・・・

おまけ
最後のジャンケン大会でM上さんがGETしたラダーレールをプレゼントしてもらいご満悦の番長w
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by alphin-r | 2012-10-28 14:12 | ミニバイク


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