2016年 04月 12日
NSF100OPEN エンジンが壊れた理由
今日の午前はNSF100 OPEN車両のチューニングを依頼しているあかおぎさんにいってきました。
店長ヒロキさんが早速エンジンをバラします(僕は見てただけですが)
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シリンダーヘッドを外そうとしたら何かが引っかかって外れないので、シリンダーごと外す。
あれ・・・予想に反してピストンは無事。
シリンダーの中、ヘッドも大きな損傷は無い。
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で・・・・結局壊れてたのはNSF100純正クランクシャフトの大端ベアリングでした!
コンロッドがガタガタで少しピストンとヘッドに干渉した跡が見られます。
ここで軽くロックしてたんでしょう。
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NSFの大端ベアリングはNSRみたいに外から見えないです。
でも触るとガタガタ(^^;
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ホンダ純正100ccクランクは弱いと聞いてはいましたが新品から10時間しか持たないとは・・・(^^;
※OPENエンジンでパワーを上げた仕様には耐久性が無いと言う事です。

粉が凄い・・・
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とりあえずSHIFTUPのキットやチューニングの方向性は間違いでは無かったと言う事ですね。

また10時間走行した後ですがカーボンの付き方も驚くほど少なかったです。
elf HTX3835も優れたオイルという事でしょう。
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その他は比較的軽傷なので、少しの修正でこのエンジン使えそうです。

今回組んで貰うにあたってスパルタンキットの素組みで行こうと思ったけど、原因が純正クランク破損だったので、このままヒロキさんチューニングVerで組んで貰う事にしました。
勿論ピストンやクランクシャフトは交換しますが。
あのエンジン仕様で茂原東でどのぐらいのタイム出るのか、もう一度試したいしな~w

by alphin-r | 2016-04-12 13:41 | NSF100PROJECT


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