2016年 05月 16日
2016/5/14 DS弐輪道CUP茂原3時間耐久①
DS2りんかんさん主催の弐輪道CUPレースに出場してきました。
茂原ラウンドは2012年の初開催時から全戦出場していますが、今回は趣向を変えて4stクラスに初参戦です。
過去OPENクラスとSPクラスでは優勝していますが、4stクラスも制覇できるのか?
自分が乗るSHIFTUP号は以前から書いてある通り、シフトアップのスパルタンキットにMCPSあかおぎのヒロキさんチューニングを施したエンジンです。
4月の茂原練習でクランクコンロッド大端ベアリング粉砕!
急いでヒロキさんにエンジンを組んで貰いました。
せっかくなので昨年バージョンより仕様を変えてパワーアップを施しています。
ぶっつけ本番のレースですが、果たしてどうかな?
(今回の仕様は後に記事にします)
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パートナーはいつものピラーニャベンちゃんと、実に6年ぶりの耐久レース復帰となるHi-POWERのBOSSのO俣さんです。
ベンちゃんはST100仕様のXR100Mで出場、O俣さんはNSF100トロフィー仕様(ほぼノーマル)なので、OPEN仕様の自分がタイム出しの役割です。
基本耐久は速いライダーと組んで自分は楽する主義ですが、たまにはアタッカー役も刺激が有って良いでしょう(笑)

予選は20分のうち後半10分のみがタイムアタックの対象になるので、初めはO俣さん、次にベンちゃん、最後に僕が出ていく事になりました。
O俣さんがタイヤの皮むきを兼ねて出て行って、5周で帰ってくる筈でしたがなかなか帰ってこない?
ライダー交代エリアで待つベンちゃんが「O俣さん走りすぎだよ~!時間無くなっちゃうじゃん!」と少々ご立腹(^^;
何周かして交代、ピットアウトしていくベンちゃん。
得意の茂原、初めてのXR100でどうなのかな?と思っていたんですが流石のベンちゃんでもST100仕様ではなかなか厳しそう・・・。ストレート遅いし(^^;
ファイナルとかも全然わからないもんな~。

5周きっかり走って自分に交代。
自分も前回4月の走行ではタコメーターの調子が悪く、回転数を確認出来なかったので最初は様子見で走る。
以前よりファイナルをリア1Tロングにしたのですが、コーナー立ち上がりやストレートエンドで回転数を見たら13500rpmは回っちゃってます!(@_@;)
前回の走行ではもしかしたら14000rpmまで回しちゃってたかもですね・・・(^^;
シフトアップポイントは12500rpm辺りが良いので、仕方なく早めのシフトアップを心がけ、ストレートエンドではアクセルを少し戻して対処します。
でも有り余るトルクで立ち上がり加速が速いので楽できた~。
エンジンの速さにも助けられタイムは51秒3でポールポジションを獲得できました!( ̄▽ ̄)

決勝ではファイナルをもう少しロングにしたかったのですが、前スプロケのチェーンガードやチェーンのコマ数の関係も有り、ファイナルのロング化は出来ないみたい。
ま~本番は抜きながらの走行になるので、このままのファイナルで回転数はアクセル調整で抑える事にしますか・・・タコメーター見続けるのしんどいけど。

エンジョイ2時間耐久レースが終わり13:00から3時間の耐久レースがルマン式でスタート。
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マシンに駆け寄り、シフトを1速に入れようとしたらなかなか入らない・・・
やっと入ったと思ったらスーパークロスの1速がロングすぎて登り坂なのでエンジンストールしかけちゃう。
せっかくのポールポジションだったのに最後尾近くまで下がっちゃいました(^^;
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あれれ?エンストさせちゃうかと焦った(^^;

1周で半分ぐらいは抜いたかな?
でもなかなか先頭に追い付きません。まだストレート一本分ぐらい先にいます。
TOPは結構速いペースみたいですが、どうやらSPクラスのちゅるをM嶋君とトミン番長が競り合っているみたいですね。
徐々に追い付き周回遅れに引っかかって失速した番長やM嶋君をパスしてトップに出ましたが、M嶋君のコーナー突っ込みが凄い!
ヘリポートで2回IN側にぶち込まれました。
こちらのマシンの方がパワーが有るのでクロスラインですぐに抜き返せるんですが・・・。

M嶋君はしばらく後ろをついて来てたんですが、20分過ぎになると急に差が開き始める。
いつも言ってる通り活動限界時間20分が終わった様です(笑)

NEWエンジンは以前のより速いですね!
ストレートでアクセルを戻しているのに最高速も101km/hをマークしてるし、他のOPEN4スト勢よりも明らかに立ち上がり加速が速いです!
前日のカート走行の為にグリップしない路面でしたが、コーナーはゆっくり回って向きを変えてからアクセルを開ける乗り方に徹して安全に走行を重ねました。
それでもレース中のベストタイムの50秒8をマークしつつ後続とのアドバンテージを築く事に成功。
トルクフルなエンジンは楽だわ~( ̄▽ ̄)
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30分でO俣さんに交代。頼みますよ~。
練習時には正直調子が良くなかったO俣さんですが(と、いうよりまずいんじゃないの?と言うタイムw)本番になるとタイム上げてきますね~。
54秒台に入れてきました!
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30分で今度はベンちゃんに交代。
予選終了後は「ST仕様じゃ話にならねえ~!」と不機嫌だったけど、やはり本番は速い!
4st2位のチームよりもラップタイムが速いのでさらにアドバンテージを重ねる事が出来ました。
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そして自分の2回目の走行。
実は走行前に左ふくらはぎが痛くて大丈夫かな?と思っていたのですが、案の定走行中につってしまいストレートで足をマッサージして走ってました(^^;
このNSFは6速のクロスミッションなので、コーナー進入で3つギアを落とす箇所が2コーナーと奥のヘアピンの2か所有るんですが、正直忙しすぎるんですよ。
しかもリンク式なので少々ギアが入り辛いんです。
ここは最近サボり気味のランニングで鍛え直すしかないですね。
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途中馬鹿っ速ライダーFちゅるをさんと絡む事になりました。
彼はD-Tracker125のハイカム仕様マフラー装着のみ?のマシンですが、ストレートはOPEN100仕様のこちらの方が速いみたいです。
コーナーでさんざんつつかれますがなんとか抑えてライダー交代まで持ちこたえました~。
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さて、交代したO俣さんですが、ここにきてどんどん調子を上げて来てとうとう54秒1をマーク!
もう少しで53秒台ですね~。
さすがHI-POWER親分( ̄▽ ̄)
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危なげなく走り切り、ベンちゃんに交代です。
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代わったベンちゃんはO俣さんのタイムをマジメに抜くつもりですね~。
転ぶかも知れないからO俣さんは用意しといて!と言い残してコースに出て行ったそうです(笑)
終盤どんどんペースが上がっていき54秒5まで出してきた!
ST仕様のXR100Mでこのタイムはどんだけコーナー速いんでしょうか?(^^;

残り20分時点で4stクラス2位のチームとは2LAPついてるので転ばなければそのままクラス優勝は間違いないでしょう。
ただ現在総合でも2位なんですよね~。なんとかこのまま終わりたい。
TOPは仲間のアクア&E-garegeチームで2周差が有るのでもう追い付くのは不可能ですが、3位のOPENクラスとの差は約15秒ほど。
向こうの第一ライダーはNSR80でしたが最終ライダーはGROMです。
ペースはXR100Mのベンちゃんの方が速いみたいで、徐々に差が開き始めました。
そして何事も無くチェッカー!
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クラス優勝、総合2位を獲得する事が出来ました~( ̄▽ ̄)
うーん今回は出来過ぎだ(事前の練習で厄落とし出来ていたとも言うw)
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予選1位  決勝4st100クラス1位(総合2位) ベストラップ50.8秒
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ちなみに総合優勝はトミン仲間のアクアワールドダイイチ+番長’sの番長、えぐっちゃん、YOHNSさんトリオでした。これでSPクラス3連覇です。
今回も総合で僕らと1,2フィニッシュ決めました。
選手権やらないからか一部のライダーに嘗められがちなトミンですが、どんなもんだ!( ̄▽ ̄)w
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これで全クラス制覇できましたが、次は何やろうかね~。
元に戻りOPENクラスでNSR80を使い、過去の自己記録207LAPを抜くか?
いろいろチャレンジしていかないと面白くないんですよね~。

またコースでわざわざ声を掛けて頂いた方達有難うございました!
普段逢えないお客さんや十数年ぶりに懐かしいライダーと逢えるのはやはりサーキットだからですね( ̄▽ ̄)
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SHIFTUP号もお疲れ様~( ̄▽ ̄)
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ブログ容量の関係で3時間耐久レースの知り合いのライダーさんの写真などは他記事にUPします。


エンジョイ2時間耐久レースやスポーツ3時間耐久の他の写真はアルフィンカメラマン飛鳥のブログからのリンクでご覧ください。
基本飛鳥の直接の知り合いを優先的に撮影していますので全員は撮れてないと思いますが、最近知り合いやお客さんが増えすぎて把握が大変みたいです。
飛鳥も僕らのピットクルー兼任しながらの撮影なので限界が有ります。
もし一枚も写って無くてもタイミングが悪かったと言う事で諦めてくださいね。


by alphin-r | 2016-05-16 10:27 | ミニバイク


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