2010年 03月 17日
MIDLINEテーパーフランジ Test1
先日のトミン走行でやっとテーパーフランジ装着状態で乗る事が出来ました。
しかし乗り手があまりに久しぶりな為、正直自信を持ったインプレが出来ません(^ ^;
まだこの先のテストが必要だと思います。

でも悪い物では無いことは確かです。
まずエンジンを掛けて空ぶかしした時に音が太くなったような気がします。
走行では実際コース上に走っているミニバイクに比べても速かったです。
一台ボアアップか80ccと思われるNSRが居たけど、ストレートでも負けてませんでしたから。
あと回転の谷が無くなった様な気がしますね。
トルクが増したからか、回転がスムーズになったからか?
今度は同じぐらいのペースのバイクとコース上で比べてみたいですね。

今回はリブラプロのフランジとの比較も載せてみます。
黒っぽいのがリブラM9のスタンダートフランジで、シルバーのがMIDLINE高速用です
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チャンバー取り付け側の口径は同寸です。
違うのはシリンダー側の内径で、MIDLINE28mm、リブラフランジ26,5mmです。
画像でわかるでしょうか?

この少しの違いが結構重要になる場合が有ります。
NS系シリンダーの排気口の穴位置には誤差が有るみたいんですよ。
外れだとフランジが排気口からずれて装着されてしまう事も有るみたいです。
自分が持っているスペアシリンダーはなんとかギリギリでしょうか。
シリンダーによっては通路に段差が出来てるかも知れませんね。
その場合はやはりパワーが抑えられてしまうのは否めないでしょう。
SPクラスの場合あまりにもずれていてフランジと被っちゃってるのはフランジ側を削るか、シリンダーを変えるかの必要が出てくるでしょう。
若干のずれの場合もMIDLINEの方が口径が大きいので若干調整の余裕が有ります。
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またシリンダー取り付け側のガイドが長いためにシリンダーとフランジの接合部に段差が出来ないのも特徴です。

まだまだ模索が必要ですがちょっとでも人とは違うものを試してみたい方どうぞ。

by alphin-r | 2010-03-17 16:26 | NSR/NSテーパーフランジ


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