ビギナークラス、エキスパートクラスのリザルトです。
今回はハンデ戦で混走としました。
ビギナー勢から一列間隔を開けてエキスパートで27秒5以上の3名、さらにバックストレートから27秒前半で走るエキスパートの3名がスタートです。
レースは序盤シコシコ麺選手が後続を引き離して独走。
2位争いはNSF100を駆る松田選手を筆頭にし烈な戦いに。
レース中盤ハンデをものともせずトップグループまで追い上げてきたエキスパート組だったが1コーナーの多重クラッシュでFちゅるを選手とSちゅるを選手が惜しくもリタイヤ。
クラッシュを紙一重でかわしたまるち全国大会覇者エスクンが26秒7というスーパーラップで追い上げ、ラスト一周でトップのシコシコ麺選手をとらえてそのまま優勝となりました。
優勝 エスクン選手 NSR50
準優勝 シコシコ麺選手 NSR50
3位 けんた選手 NSR50
4位 松田選手 NSF100
5位 O俣選手 NSF100
6位 FZの旦那選手 TZM50
7位 網野選手 NSR50
8位 たつ選手 NSR50
9位 竹内選手 NSR50
リタイヤ 柴田陸樹選手 NSF100
リタイヤ Sちゅるを選手 NSR50
リタイヤ Fちゅるを選手 NS50R
リタイヤ 罪人S選手 NSR50
優勝 エスクン選手 NSR50
準優勝 シコシコ麺選手 NSR50
3位 けんた選手 NSR50
4位 松田選手 NSF100
5位 O俣選手 NSF100
6位 FZの旦那選手 TZM50
7位 網野選手 NSR50
8位 たつ選手 NSR50
9位 竹内選手 NSR50
リタイヤ 柴田陸樹選手 NSF100
リタイヤ Sちゅるを選手 NSR50
リタイヤ Fちゅるを選手 NS50R
リタイヤ 罪人S選手 NSR50
波乱のレースでしたが見ごたえありました!
またFちゅるを選手は練習走行で27.00を出していましたがこれはNS50のコースレコードとなります(従来のタイムは27.3)
またミニフェスGPの動画とその他の写真は
アルフィンカメラマン飛鳥のブログでご覧ください。