2018年 09月 26日
NSR/NS プラグキャップについて
最近問い合わせが多いので以前の記事を再編集して掲載しています。

NSR/NSに乗っている方から『低~中回転は問題無いけど高回転で失火みたいな症状が出ます。プラグもすぐにカブっちゃうんですよ・・・』との問い合わせが結構あります。
先日記事にしたガソリンの件の他、さまざまな原因が考えられますが、意外と多いのがプラグキャップが奥まで入ってない例です。
RS125(青色)やCFPOSHのプラグキャップ90度(黒色)では写真の状態がちゃんと奥まで入っている状態です。
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RS125/CFPOSHともキャップゴム先端から内部のターミナル接続端子まではノギス計測で22.5mm。
プラグに挿入するとキャップゴム先端がNGKプラグのB10EGのプリントに被るぐらいですね。
ここまで入ってないと先端部だけが接触している状態になりますので、低中回転域では問題無いのですが、高回転域では失火症状が出ます。
CFPOSHのプラグキャップ90度は小さいCプラグにも対応できるサイズになっており穴の直径が少し小さいので、入れるのがきついです(その分外れづらいですが)
有る程度挿し込んだら最後に上部を押して、キャップ先端がプラグ品番表示に被るまできっちり奥まで挿し込んでください。

CFPOSHのレーシングョンコイルEVOなどに付けるステンレスブレイデッドタイププラグコードには135度のプラグキャップが装着されていますが、NSR等に使用するBプラグに取り付ける場合は奥まで差し込んで写真の位置です。
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プラグ絶縁体のコルゲーション部(ひだひだ)が3本見えるぐらいの位置です。
ここまで差していれば問題ありません。
ALPHINのNSR80に使っていて不具合が起きたり外れた事も有りません。

これ以上無理に押し込もうとすると、絶縁ゴムキャップ内に収まるはずのコード接続金属部が滑ってIGコイル側に露出してしまうので、リークします。
ブレイデッドコードを使用する方は参考にしてください。


プラグキャップやプラグにより目印は変わるので、一度自分が普段使っている組み合わせで確かめておくのが良いと思います。

御注文、ご質問はパーツショップアルフィンまで。


by alphin-r | 2018-09-26 10:57 | NSR電装系


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