2018年 08月 23日
2018 SUGO MINIBIKE6時間耐久レースに出場してきました
今年もHi-POWER&NRF&ALPHINからスゴロクに出場しました。
※エントリー名がALPINEになっていたので、SUGOに間違いを訂正する様にFAXで要望したのですが直ってませんでした!!(怒)
ライダーは昨年の優勝メンバーと同じ宮本孝之/森龍一/山内健太/山内大介
ピットクルーはkeikoさん、O俣さん、えぐっちゃん、番長といつもの仲間です。
アルフィン飛鳥は今回もうさぎの介護?の為にお留守番なので、走行写真が無いのが寂しい所。

前日練習はベンちゃんがNSR80を2台持ちこみ、午後枠から各ライダー交代しての走行。
一年ぶりのSUGOですが、いい加減慣れてきた感じかな?
大介さんはバイク自体に一年ぶりに乗ったのですが、2走行目にはリハビリ終了!相変わらず凄い。
この練習走行で4名全員が1分50秒を切るペースで周回出来たのは、マシンもライダーもなかなか良い状態なんじゃないでしょうか?(^^)

練習後はいつもの温泉に行き、飯食って、帰ってきてからガレージで宴会。
僕は早く寝ちゃいましたが、皆午前様だったみたい・・・(^-^;

明けて決勝日。
30分間の予選は僕とベンちゃんは走らずW山内に託して3番手で終了。
最大のライバルで有るゼッケン1番QMA-Dの油井兄弟は予選中に起こしたマシントラブルでスタートに間に合わないみたいなのが残念でした。
また去年みたいな競合いが出来ると思ってたんだけどな~。

スタート前
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そしてレーススタート。
序盤は予想通りケンタとゼッケン45番CCD+ビーハウス+KRF+ネオグラの国際ライダー大西選手の争いに、S80(RS125車体CR80エンジン)の101番が混ざる。
ストレートが圧倒的に速いS8車両相手にケンタはコーナーで抜きまくります。
レース中には1分46秒台を記録!
このタイムは耐久レース中としては桁違いの速さなんですよ。競り合う相手がいる時のケンタはデタラメに速いです。
そして周を重ねる毎に2台を引き離し始め、そのうちケンタの独走態勢になりました。
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第2ライダーの僕に変わるまでに沢山リード作って欲しいな~~~と思っていたら、ケンタのペースがガクンと落ちた。
1分55秒とかケンタには有り得ない落ち方です。何か有ったんでしょう。
監督のO俣さんが「ケンタなんかおかしいから森さん早めに出るよ!」と予想外の展開に( ノД`)
結局101番には追い付かれてピットイン時には45番にも追いつかれちゃいました。

ピットサインが出されて戻ってきたケンタにどうしたのか聞くと
「フロントタイヤがヤバいです!左コーナーで攻められないっす」と言う。
フロントタイヤを見てみると確かに左側がザクザク!1時間ちょっとのタイヤじゃないなこれ、、、ミディアムなんだけど(^-^;
ケンタのコーナリングにタイヤがオーバーヒートしたかな?

給油してとりあえずタイヤ交換はせず自分に交代。
一周目にSPイン、SPアウトでバンクさせてみると、フロントがふらふらして接地感が無い。
これ確かに怖いな・・・3つの高速左コーナーは無理しない方が良いだろう。
52秒ぐらいで慎重に周回を重ねていくが、ライダー交代してTOPに立った45番のM山選手のペースが思ったより速い。
一周で3秒ぐらい離れて行ってしまう。
どうしたもんかな・・・これ以上ペース上げると危ないし(-ω-;)
そしてリーダーボードでいよいよ1分差がつけられようとしていた時に周回遅れの処理に手間取り3周連続で失速してタイムを落としたらやっぱり
サインボードに『PPP』の文字。
やはり僕は限界(笑)と思われたらしくライダーチェンジの指示が出ました。
まあ~仕方ないでしょう。
正直助かったという気持ちも有りましたけどね~。

そしてピットインして給油と共にスゴロクでは雨以外に経験のない前後タイヤ交換です!そしてもう一度ケンタに交代。
O俣さんとえぐっちゃんコンビの作業は非常に速かったですが、101番に約2周差を付けられました。
ただ向こうはライダーの力量に差が有るらしくピットインのタイミングも有り、ケンタがそのうち追い越します。
変わってTOPに立った45番も予想外のガス欠になったらしく、緊急ピットイン。

そして第3ライダーベンちゃんに交代した時には45番とは半周差ぐらいになりました。
タンクが重い時にはペースがあがらなかったベンちゃんですが、流石の速さを見せてどんどん追い上げていき、ほどなくTOP浮上。
ここから徐々に2位との差を広げ始めます。
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最終ライダー大介さんに代わってからは2位を1LAPする事が出来て、もう大丈夫だろう。
と、思っていたのですが残り10分でサインエリアにいた番長が「大ちゃんがなんかマシンの事気にしてて、変な音がする」と言う。
ここにきて壊れたか???
周回を重ねる事にマシンの調子が悪くなってきて残り2分で目の前を通過していく時にはかなりスピードが落ちておりバックファイアーも起きてる。
『あと一周持って!!!』と皆が願う中、6時間が経過してチェッカーが降られました。


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帰ってきてマシンを見てみるとまずサイレンサーの付け根が折れてブラブラしてました(^-^;
あとはゴミを吸ったのかキャブレターのオーバーフローが酷く、ガソリンキャッチタンクが満タン状態。
これじゃエア吸えなくてまともに走らないよな・・・
※レース後シリンダーを開けたらクランクケースに混合ガソリンが満タンだったらしい。
とにかくギリギリの完走だったみたいです。

結構周りからは余裕で勝てたように言われますが、実情はこんな感じでした。
ライダー&ピットクルーは間違いなく勝ちを狙えるレベルだったのですが、今回もとにかく走り切れたのが奇跡!
運も実力のうちと言って良いのかわかりませんが、本当に神懸かり的でしたね。

レースを終えて記念撮影
昨年に続き2連勝です!(^^)/
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これで地獄の(?)真夏の耐久3連戦が終わりました。
8/5 筑波耐久茶屋5時間耐久レース NSF100 ALPHIN&SHIFTUP 森/宮本/小松田組 総合3位
8/12 もてぎ北ショートコース90分耐久レース NSRmini ALPHIN&番長s 森/福田組 総合3位
8/19 SUGOミニバイク6時間耐久レース NSR80 Hi-POWER+NRF+ALPHIN 宮本/森/山内健太/山内大介組 総合優勝

終わってみれば全戦表彰台獲得できましたが、最後まで良く身体が持ったなあ・・・。
実は猛暑だった8/4の筑波選手権手伝い時から体調がずっと悪いままだったんです。
もうこういうスケジュールでのレースは二度とやりません。そのうち倒れると思います(^-^;


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by alphin-r | 2018-08-23 10:40 | ロードレース


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