2020年 06月 26日
青山博一選手とトミン走行
昨日はWGPライダー青山選手とトミンAコースに行ってきました。
終始小雨の降り続く中で、午後2時過ぎからライン上が乾いた隙間を縫って少しだけ走れましたが、貴重な体験が出来ました。
後ろで走りを見せて貰ったり、マシンセッティング、パーツテストの手順等、プロの開発ライダーの考え方は非常に参考になります。
MotoGPマシンにも生かせるテストをNSRminiで試してました。
2stと4stで全然違うマシンですが、得る物は有るとの事。
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青山選手は初めてのトミン、さらに霧雨の降り続くコンディションの悪い中NSRminiSP12仕様で28秒台にサラッと入れてました。
とにかく走りがスムーズで綺麗! 
天気が良ければどのぐらい出るんでしょう?見てみたいな~。
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ALPHIN号にも乗って貰いました!
慣れてきた頃は左コーナー立ち上がりでウイリー何回かしてました、カッコええ~(自分は出来ませんw)
この霧雨の降るコンディションで少ししか乗ってないのに27秒台に入っちゃうしやはり凄いです。

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ALPHIN号は凄く完成されたマシンで乗りやすいとお褒め頂きました。
長年トライ&エラーを繰り返して苦労してここまで来たマシンだから、プロのライダーに言われると嬉しいです(^^♪
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自分はミニフェス以来3カ月ぶり今年2回目の走行&ナラシさらに悪コンディションでビビりMODE。
青山選手とはメンタルも違うんです(^-^; ・・・一応27秒台には入れましたが。
新仕様ピストンは6000rpmから綺麗に吹け上がる乗りやすいエンジンに仕上がっていました。
もう少し圧縮上げられるので、もっと速くなると思いますが、これは今後のテストで詰めていきましょう。
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青山選手と話していて、ミニバイク経験が無いプロライダーの中には
「NSRやNSF等の12インチのミニバイクを長く乗ると、ライディングに変な癖がつくので良くない」
と意見するライダーがいるけどそれはちょっと違うと思う、と考えが一致しました。
「僕が証明しますよ!」って(笑)
ミニバイクだけじゃ無くモタードでもダートトラックでもモトクロスでも自転車でもなんでも練習になるんです。
それより兎に角考えて乗る事が必要。
要は、何に乗ってもすぐに適応できるのが真に速いライダー、本物って事でしょう。

また2スト50ccで練習する方がライディングが上達するスピードが早いという事も言ってます。
結果的にコストが安いし、同じタイムで走るなら回転数を気にしながら走らないとならない2ストの方が運転が難しいからです。
4ストは体重が軽かったりエンジンパワーが有れば、エンジン回転を落としても加速できちゃうから楽なんですよね。
SPエキスパートクラスでトップ争いをしたり勝つためには確かに4ストじゃなきゃ厳しいですが、、エキスパートに至るまでは2ストミニで練習する方が良いと僕も思いますよ。
あと数年部品はなんとかなります!

とにかくいろいろ為になった日でした。
青山選手有難うございます。
来月からスペインに行き、年末まで日本に帰ってこれないみたいですが頑張ってくださいね(^^)/

【アルフィンカメラマン飛鳥のBIKEPHOTO】










by alphin-r | 2020-06-26 12:01 | ミニバイク


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