2010年 04月 13日
NSR50 電気系トラブルについて
先日からお客様SさんのNSR50を預って、トラブルの原因を探す作業をしていました。
エンジンは始動するのだけど、次第に不調~最後にはエンジンが停止~しばらくするとまたエンジンが掛るという症状です。
実はNSR50では良くある話です。
一番良く有るのがCDIの故障。
今まで同様の症状の場合はまずCDIの変更で直りました。
冷えてる状態では比較的まともで暖まると調子が悪くなるんですよね。
あとイグニッションコイルの不調でも同じ様な症状が出るみたいです。

しかしSさんの場合CDIを変更しても直らず、イグニッションコイル、ピックアップコイル、ローター、プラグと電気系の考えられるあらゆる部品を変えてみたけどダメとの事でした。
エンジンやキャブも新しい物にしているのにダメらしいです。
メールや電話で相談に乗っていたのですが、先日店までバイクを持ってきてもらいました。

で、バイクを預っていろいろやってみましたが、結果的にどうもフレームのアースが怪しかったみたいです。
Sさんのバイクはフレームが綺麗に塗装されています。
しかしアースを取る場所まで塗装されているとアースが上手く取れなくなる事が有るんです。
意外な落とし穴なのでフレーム塗装をした方はご注意を。

アースを取る場所を変更して、フレームに付ける場所の塗装を落としてみました。
取り付けの写真
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他、ちょっとずれていたキャブ調整もしてエンジンを掛けてみたら、一応直った様ですね。
純正マフラーで11000rpm以上回るようになり、少なくとも暖気でエンジンが止まることは有りませんでした。

あとは実走で問題が無い事を祈るのみです。
調子良くなれば良いなあ・・・

# by alphin-r | 2010-04-13 18:17 | ミニバイク
2010年 04月 10日
POSH W650 W1タイプ フルエキゾーストマフラー
最近売れているのがW650用のPOSH キャプトンタイプフルエキゾーストマフラーです。
往年の名車W1のイメージで製作されたモデルで、W650にぴったりのデザインが受け入れられているのでしょう。
MADE IN JAPANで高品質のマフラーとしては値段が手ごろなのも人気の理由でしょうね。

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パーツショップアルフインではこのPOSH W1タイプフルエキゾーストマフラーメーカー希望小売価格81900円を
期間限定でなんと65800円で販売しています!
しかも送料無料、代引手数料も無料ですよ。

ホームページトップからSpecialCornerに入って下さい。

この機会をお見逃しなく!

# by alphin-r | 2010-04-10 12:20 | POSH
2010年 04月 06日
LAP-SHOT装着
僕は昔からタイムを計測してないと真面目に走らない(れない)タイプです。
そして現在まで走行時には誰かにストップウォッチで計測してもらいながらサインボードを出してもらうのが常だったのですが、とうとうラップタイム計測器『LAP-SHOT3』を装着しました(実はSP250時代にP-LAPを半年使っていた事有り)

それと言うのも最近視力がかなり悪くなったせいなんです。
仕事上一日中パソコンを弄っているので、仕方ないんですがね。
ここ1年で物凄く視力が落ちて今は0,4ぐらいでしょうか?
テレビを見るのにはメガネをかけていないとぼやけて字幕が見えません。

しかしバイクに乗る場合は、今は裸眼の方が良いみたいです。
コンタクトも試しましたが感覚が違ってまともにも走れませんでした。
慣れの問題だとは思うのですが・・・・

もう一つ問題なのがサインボードの文字が見えない事なんです。
最近通っているトミンサーキットはサインボードを出す場所が必然的に最終コーナー外側になります。
すると最終コーナー進入時にサインボードを凝視することになり、危ない事この上ない。
レース現役時代で視力も良い時期だったら余裕が有ったので何でも無いのですが、今はダメですね。
年、取ったなあ・・・・・(^ ^;


と、言う訳で早速取り付けてみました。

セット内容です。
本体、電池BOX、磁気センサー
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本体を固定するのにアルミの一枚板からステーを製作。
LAP-SHOT本体とステーはマジックテープ(ベルクロ)で付けています。
MIDLINEのガルタイプブリッジのオプション『キーボックスステー」』が丁度良い場所に穴が開いていたのでその穴を利用してボルト止め
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そして磁気センサーの装着です。
いろいろ調べるとトミンの場合、路面との距離が13cm以内が必須らしい。
アンダーカウルステーを取り付ける場所に自作ステー共締めして装着しました。
路面までの距離は12,5cm。どうでしょ?
ちなみに自作ステーは割れてしまったリブラプロのサイレンサーバンドを流用w
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本番用カウルだとカウルの内側になるけど磁気拾うかな?
練習用カウルは下が開いているので、そのままで問題無さそうだけど。

近いうちに作動テストしてみたいと思います。

※アルフィンでもラップショット3販売できます。
ただし、利益が全然無いので値引きできませんm(_  _)m
送料、代引手数料込みで定価の22890円です(2個以上の場合には21800円)
興味の有る方はアルフィンホームページからメールにてご連絡下さい。


# by alphin-r | 2010-04-06 17:32 | ミニバイク
2010年 04月 04日
リブラプロM9 NS-1用
お客さんのEさんがリブラM9を装着したNS-1に乗って来店してくれました。
NS-1の装着写真が無かったのでこれは良い機会と撮影させてもらう事に。
早速リブラM9の紹介写真を入れ替えました。

EさんのN1の外見は白1色でなんかレーサーぽいです。
MH80に見えますね(^-^)
でも街乗り仕様なんです。
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あとSHIFTUPのアスクルスライダーはNS-1の場合、リアには使用出来ない事が発覚しました。
チェーンの調整が出来なくなってしまうらしいです。

Eさん ご協力頂きありがとうございます(^ー゚)☆

# by alphin-r | 2010-04-04 10:33 | LIBRAPRO
2010年 04月 03日
NSRmini カウルについて
アルフィン号には3セットのフルカウルを用意しています。

1つはコケても良い仕様(笑)
アンダーカウルはバイクを買った時にオマケで付属していたのでメーカー不明。
アッパーは昔、ヤフオクで安いのを買いました(品質は値段相応)
コケるのを承知で攻める時や、他人を乗せる時にはコレを付けてます。
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もう一つは正装のMRFフルカウルです。
レース本番や写真撮影がある時にはこのカウルです。
そのうちコケても良い練習にも・・・と思うのですがまだまだ思い切りが付きません(^ ^;
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あと残り1セットは正装用のMRFカウルの同一塗装で未走行のが有ります。
対してシートカウルはMRFのTYPE2ですがスペアは持っていません。
練習から本番まで終始同じシートです。
何度転んでも壊れた事無いんですよね~。

しかしカウルが変わるだけで全然違うバイクに見えますよね。
もちろんMRFの方が純正形状より全然格好良いと思います。

また、速さは外見に表れる事が多いですよ。
外見にもお金を掛けるぐらいの目立ちたがり屋の方が、走りにも貪欲と言うことでしょうかねw

# by alphin-r | 2010-04-03 12:11 | ミニバイク
2010年 03月 31日
FTR/グラトラ/SR DNAフィルター穴あけ加工について
未だに当店ではストバイ系のパーツ注文も多いですよ。
その中でも昔から継続して売れているのがスカチューンセットです。
FTR223 グラストラッカー/ビッグボーイ SR400/500 TW225/200用が現在でも販売されています。
(ただし他車種も含めFi車に対応しているスカチューンセットは現在有りません)

スカチューンする場合には例外無くDNAやK&N等の社外パワーフィルターを装着する事になりますが、比較的新しいキャブ車の場合には二次空気調整装置【AIS】が付いています(TW、SR’00以前モデルは除く)
この為に必要になるのがパワーフィルターの穴あけ加工です。

AIS装着車にパワーフィルターを取り付ける場合には、AISからエアクリーナーに繫がっていたホースにブリーザフィルターを装着して、エンジンからのブリーザホースをパワークリーナーに繋ぐ加工をしなければいけません。 ※※FTRとグラトラの場合

ホースとパワーフィルターを繋ぐのにアルミ製の付属アタッチメントを使うのですが、アタッチメントを差し込むために必要になるのが穴あけ加工なのです。

FTR223のパワーフィルターの穴あけ加工の手順とアタッチメント装着を写真で載せてみます。

必要なのは12mm径のドリルです。
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穴を開けます。
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穴が開きました。 付属のアタッチメントを取り出します。
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内側から差し込みます。
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加工完了です。ここにクランクケースから出ているホースを繋ぎます
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以上の様な流れです。

ただ、12mmのドリル歯を持っている方はなかなか居ないと思いますので、アルフィンでは上記加工を無料で行っております。
もちろんグラトラ、SR’01以降の場合にも加工します。
必要な場合には御注文時にお申し付け下さい。

パーツショップアルフィンのページ

# by alphin-r | 2010-03-31 16:43 | スカチューン
2010年 03月 27日
明日28日(日曜日)は外出します
明日28日 日曜日の日中は外出するので店に居ない時間帯が有ります。
その間のお電話等はお受け出来ませんのでご了承下さい。
夕方5時以降には店に戻ると思います。

# by alphin-r | 2010-03-27 11:06 | 業務
2010年 03月 24日
リブラプロチャンバーコーナーリニューアル
今までのリブラプロチャンバーコーナーはちょっと見辛い部分が有ったので、整理してみました。
アルフィン リブラプロチャンバーコーナー
適合車種など少しわかりやすくなったと思います。
各チャンバーで選べるサイレンサーの色も一目でわかると思います。
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画像はPHOTOSHOPで自作しました。
ちょっと重くなったのが気がかりですが・・・・

# by alphin-r | 2010-03-24 11:23 | LIBRAPRO
2010年 03月 17日
MIDLINEテーパーフランジ Test1
先日のトミン走行でやっとテーパーフランジ装着状態で乗る事が出来ました。
しかし乗り手があまりに久しぶりな為、正直自信を持ったインプレが出来ません(^ ^;
まだこの先のテストが必要だと思います。

でも悪い物では無いことは確かです。
まずエンジンを掛けて空ぶかしした時に音が太くなったような気がします。
走行では実際コース上に走っているミニバイクに比べても速かったです。
一台ボアアップか80ccと思われるNSRが居たけど、ストレートでも負けてませんでしたから。
あと回転の谷が無くなった様な気がしますね。
トルクが増したからか、回転がスムーズになったからか?
今度は同じぐらいのペースのバイクとコース上で比べてみたいですね。

今回はリブラプロのフランジとの比較も載せてみます。
黒っぽいのがリブラM9のスタンダートフランジで、シルバーのがMIDLINE高速用です
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チャンバー取り付け側の口径は同寸です。
違うのはシリンダー側の内径で、MIDLINE28mm、リブラフランジ26,5mmです。
画像でわかるでしょうか?

この少しの違いが結構重要になる場合が有ります。
NS系シリンダーの排気口の穴位置には誤差が有るみたいんですよ。
外れだとフランジが排気口からずれて装着されてしまう事も有るみたいです。
自分が持っているスペアシリンダーはなんとかギリギリでしょうか。
シリンダーによっては通路に段差が出来てるかも知れませんね。
その場合はやはりパワーが抑えられてしまうのは否めないでしょう。
SPクラスの場合あまりにもずれていてフランジと被っちゃってるのはフランジ側を削るか、シリンダーを変えるかの必要が出てくるでしょう。
若干のずれの場合もMIDLINEの方が口径が大きいので若干調整の余裕が有ります。
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またシリンダー取り付け側のガイドが長いためにシリンダーとフランジの接合部に段差が出来ないのも特徴です。

まだまだ模索が必要ですがちょっとでも人とは違うものを試してみたい方どうぞ。

# by alphin-r | 2010-03-17 16:26 | NSR/NSテーパーフランジ
2010年 03月 16日
NSR50/miniのクラッチについて
NSR50/miniはSP仕様と言えども(チャンバー交換、直キャブ)かなりのパワーが出ます。
出力が上がると、クラッチがノーマル状態だと耐え切れなくなるんですよ。
俗にいう「クラッチが滑る」状態です。
走行中に半クラッチを使った時のように回転が勝手に上がる場合(特にシフトアップの時)はクラッチの滑りを疑った方が良いですね。


前期型NSR50はノーマルで3枚状態なので出力向上にクラッチが全然付いてきません。
NSRminiや後期NSRの4枚クラッチ仕様でさえ、エンジンパワーが出てくると強化スプリングを入れる必要が有るぐらいです。
自分も買ったときに装着されていた某メーカーのチャンバーからリブラM9に変えたとたんにクラッチが滑り始めました。
滑るって言う事はパワーを喰われているという事ですから良い事は無いですね。
エンジン回転だけ高くなって加速しません。
当然タイムも伸び悩みます。

チャンバー装着車にはクラッチの強化が必須と言えるでしょう。
逆に言うとノーマルクラッチ状態でチャンバーを装着しているのに、クラッチが全然すべらない状態と言うのはパワーが出ていない状態という事が言えるかも知れません。

NSRmini・NS50R・NSR後期の4枚ディスクの場合はクラッチスプリング変更、ディスク交換時には強化クラッチ板を入れる(純正のが減ったらでOK)
NSR50前期の場合にはミニや後期のクラッチ一式を移植、またはPOSHのレーシングクラッチキットを入れる事になります。

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パーツショップアルフィンで今月中は特価販売しているので、交換を考えている方はこの際購入しましょう!

# by alphin-r | 2010-03-16 15:56 | POSH